独立を考えると、必ずぶつかるのがこの2つです。
名前は聞いたことがあっても、何がどう違うのかは意外と説明しにくいのではないでしょうか。
この記事では、両者の違いと「どこで手取りが逆転するのか」を、ご自身の数字で確かめられる形で整理します。
ひとことで言うと、お金の流れる向きが逆です。
この向きの違いが、ほかのすべての違いを生んでいます。
シェアサロンは、毎月決まった席代を払って席を借りる形です。ただし「席代だけ」の店もあれば、席代に加えて売上の歩合や決済手数料がかかる店もあり、ここは店によって大きく違います。お客様は基本的に自分で連れてくる前提です。
業務委託は、固定費がかからず売上ゼロなら支払いもゼロ。かわりに売上の一定割合をお店に渡します。歩合率や、集客・材料費をどちらが負担するかも、店ごとにさまざまです。
ここが一番大事なところです。
よく「面貸しは高い、業務委託は安い」と言われますが、それは売上が低いうちだけの話です。
言葉だけだと分かりにくいので、ご自身の数字で確かめてみてください。
スライダーを動かすと、その場で結果が変わります。
シェアサロンにも歩合や決済手数料を取る店があります。両方の実際の条件を入れて、手取りを比べてください。(あくまで一般的な想定です)
※手取り=売上−(席代+売上×歩合+売上×決済手数料+材料費)。シェアサロンにも歩合・手数料を取る店があるため、両方に入力欄を設けています。集客をどちらが担うかは金額に含めていません。実際の条件は店により異なります。
※どちらも、ここから税金・保険をご自身で納めます。
動かしてみると分かりますが、売上が低いうちは業務委託が有利、売上が上がるとシェアサロンが逆転します。
指名のお客様が多く、売上が読めるほど、シェアサロンの「席代だけ」という強みが効いてきます。
「自分のお店のように働きたい」ならシェアサロン。
「まずは安全に経験を積みたい」なら業務委託、という選び方もできます。
ひとつだけ、気をつけたいこと。
今の売上のうち、お店から回してもらっているお客様のぶんは、シェアサロンに移るとついてきません。
判断するときは総売上ではなく、指名で来てくれるお客様の売上で見てください。
CALM TOKYOは、お店に払うのは席代だけ。売上からの歩合も、決済の手数料もいただきません。
週1ペースの月4回プラン(月6万円・税別)から、毎日使えるフルまで、使う分だけ。
売上は全額あなたのものです。まずは見学・相談だけでも歓迎します。
※本記事の内容は、公開されている募集・料金情報をもとにした一般的な目安です。シミュレーターの数値は特定のサロンの金額ではなく、一般的な料金体系を想定した概算です。歩合率・席代・集客や材料費の負担は店により異なるため、契約前に必ず各店にご確認ください。